オレンジ・イズ・ニュー・ブラック【おすすめNETFLIXオリジナル・ドラマ】


ざわひろ

個人的スコア 7.5点(10点中)
長いシリーズものですが、見応えあります。
正直、中だるみするシーズンもありますが、最後は涙。

「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」の基本情報

シーズン数 7
話数 各13話
1話あたりの時間 50分以上
IMDb 8.1
URL https://www.netflix.com/jp/title/70242311

ニューヨークの裕福な家庭のお嬢様が、過去に犯した罪で突然刑務所行きに。 個性豊かな囚人たちの人間模様を巧みに描き、エミー賞常連となった大ヒットドラマ。
出演:テイラー・シリング、ケイト・マルグルー、ローラ・プリポン
原作・制作:ジェンジ・コーハン
(Netflixより引用)

ここがポイント!

  • 女の世界はどこも怖い!
  • 人種による派閥などが壮絶でリアル。
  • 主人公の心境の変化、人間性の変化に注目。
  • 受刑者の人権とは?など、シリアスな問題を考えざるを得ない場面も。
  • 様々な場面で訪れる別れに涙。

あらすじと感想(ネタバレほぼなし)

あらすじ

ニューヨークに住むスミス大卒の裕福なお嬢様パイパー・チャップマン。10年前にドラッグの運び屋だった女性の恋人のために犯した罪が今になって発覚してしまい、突然服役囚となってしまう。結婚間近だった彼女の生活は一変し、どん底へ。かつて経験したことのない生活、今まで接したことのないようなアクの強い女性受刑者たち、看守の心無い嫌がらせなどに悪戦苦闘する。極め付けは、自分が服役する原因を作った張本人、元恋人アレックスとの再会。

ある日、パイパーは、受刑者たちのリーダー的存在・通称レッドを敵に回す発言をしていまい、総スカン。彼女は無事に刑期を終えることが出来るのか….。

壮絶な服役生活を通して、パイパーが見つけた未来とはいかに。

感想

これ、実話ベースなんですよね。原作の小説があります。ドラマはだいぶデフォルメされてるようですが、大枠は同じということで、アメリカやっぱ広いなあ、と思わざるを得ないですね。

全体通して面白いです。登場人物がめちゃくちゃ多いですが、全員キャラ濃いので、すぐ覚えられると思います。最後の方は、各キャラに感情移入しちゃってるので、結構キツい場面も多かったです。そう、良くも悪くもキツい場面は多いです、精神的に。だからこそ面白い、とも言えるのですが。

最終的に報われる人とそうでない人の差が激しいので、世の中って不公平だなとつくづく思います。自分の力ではどうにもならないことによって不幸になるのは悲しいですね。

シーズン4、5あたりはちょっと冗長かな〜と正直思いました。でも、そこで脱落してしまうと勿体ないですね。最終シーズンはとても良いので。

俳優陣について

パイパー役のテイラー・シリング。ブロンド美人。過去作ですと、ベン・アフレック監督・製作・主演のアルゴに出てます。
アレックス役のローラ・プレポンと一緒に。

ニッキー役はナターシャ・リオン。アメリカン・パイに出てました。Netlixの「ロシアン・ドール:謎のタイムループ」では主役です。個人的に、一番好き。

ラテンチームでは一番可愛いマリッツァ役のダイアン・ゲレロ。

後半は主人公といっても過言ではなかったテイスティ。演じるのはダニエル・ブルックス。

良い意味で変化が最もある人、ペンサタッキー役、タリン・マニング。

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「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のまとめ

主人公は一応パイパーですが、途中からは一応、って感じです。全員主人公型とでも言いますか、それぞれにちゃんとスポットが当たります。

成長する人、堕落していく人、過酷な運命をたどる人…色々いますが、みんななんとか生き抜いてくれ!という気持ちになります。